ご使用のブラウザでは、Cookieの設定が無効になっています。
すべての機能を利用するには、ブラウザの設定から当サイトドメインのCookieを有効にしてください。

西武・そごうの2018年五月人形は終了いたしました。
来年もどうぞご期待ください。

五月人形の豆知識

「端午の節句」は、身を守るための鎧や兜、災厄を除けてくれる武者人形などで、男の子の健やかな成長を祈る大切な行事です。わが子のお守りとして古くからの風習にならうなら、内飾りの五月人形と、立身出世を祈る外飾りの鯉のぼりでのお祝いがおすすめです。節句には、五月人形を真ん中に、家族でちまきや柏餅を食べるのは毎年の楽しみに。菖蒲の節句とも呼ばれ、季節を生活に取り入れる節目のお祝いは、これからも守っていきたい日本の伝統です。

初節句とは?
男の子が生まれて初めて迎える節句(5月5日)を初節句といってお祝いします。正式には端午の節句といい、赤ちゃんが丈夫に育つように願いを込めてお祝いする行事で、江戸時代から続いています。初節句のお祝いは、お宮参りがすんでから行うのが一般的となっています。
なぜ、菖蒲を飾るのでしょうか?
古来、菖蒲には邪気を払う力があると信じられていました。武家社会になると「菖蒲」と、武を尊ぶ意味の「尚武」が結び付き、男の子にふさわしいものとなりました。また、菖蒲の花がこの季節に咲くこともあり、端午の節句に欠かせないものとなりました。
なぜ、五月人形を飾るのでしょうか?
武家社会では、男子にとって兜や鎧は身を守る大切なものでした。また、弓矢は「破魔」といって魔除けの意味を持ち、太刀は護身用に使われてきました。江戸時代に泰平の世の中となってからは、こどもの身を守り、災いを避ける願いを込めて鎧や兜などを飾る風習が広まり、今日に伝えられています。
なぜ鯉のぼりを飾るのでしょうか?
鯉は池や沼でも生息できる生命力の強い魚です。その鯉が急流や竜門の滝をさかのぼり、竜になって天にのぼるという中国の伝説(登竜門という言葉の由来)にちなみ、こどもの立身出世を願うために鯉のぼりを飾るようになりました。また鯉のぼりの五色の吹き流しには、魔除けの意味があります。
五月人形は誰が買うものなのでしょうか?
母親の実家からというケースが多いですが、地域によっては父親の実家からということもあります。最近は両家でお子さまも含め、3世代で仲良くご来店いただく方も多くいらっしゃいます。また、お父さんとお母さんがお好みの五月人形を選ばれる場合もございます。
五月人形を飾るときに注意することは
ありますか?
五月人形に指紋やハンドクリームが付くと、変色やシミの原因となります。お人形を出し入れする際は、布製の手袋のご使用をおすすめします。
五月人形はいつしまうのでしょうか?
五月人形をしまうのは、季節の節目という節句の由来を考えると、5月中旬までには済ませましょう。天気がよく湿気の少ない日にしまうことをおすすめします。箱に納めた五月人形は、押し入れの上段、天袋など家の中の高い場所に保管します。防虫剤を入れる際は、ほかの種類が違う防虫剤と併用せずに人形専門の防虫剤を使います。天気がよく空気が乾燥している十月ごろに虫干しをすると、人形が長持ちします。
次男、三男が生まれたら五月人形は
どうすればいいのでしょうか?
五月人形は赤ちゃんの身代わりとなって厄を受けています。そのため、父親の五月人形を飾ったり、兄弟兼用にするのは避けたほうがいいといわれています。
五月人形はいつから飾るのでしょうか?
春分の日(2018年は3月21日(水))ごろから4月中旬までの「大安」「友引」などの佳き日を選んで飾りましょう。なお、五月人形の購入についても購入日やお届け日に大安吉日を望まれる方が多く、一時期に集中することもあります。余裕を持って3月中にお選びいただくことをおすすめします。
初節句のお祝いはどうすればよいのですか?
伝統的には、5月5日かその前の晩に両家のご両親やお祝いをくださった方、親しくしている方をお招きします。「難を避けてくれる」とされる「ちまき」、「子孫繁栄」を意味する柏の葉を使った「柏餅」をお供えしてお祝いします。
お祝いをいただいたら、
お返しはどうしたらいいでしょうか?
親戚や知人などから初節句のお祝いをいただいたら、1週間以内に「内祝い」としてお子さまの名前でお返しします。お礼の手紙に「ちまき」または「柏餅」を添えて贈るのが本来のかたちです。お子さまのスナップ写真を添えても喜ばれるでしょう。ただし、その方をお祝いの席に招く場合は、お返しは不要です。
お人形を手放す際は、
どうすればいいですか?
各地の神社仏閣で人形供養を受け、納めてもらうとよいでしょう。各販売店にお問い合わせいただくか、株式会社 久月を通しても、郵送による人形感謝(人形供養)代行サービスを受け付けています。※有料となります。

ページの先頭へ